10月28日(土)、ジャパンモビリティショーで、山崎貴監督と 「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」 所長 の 小谷 知也 さんとトークショーを行いました。

公開直前の『ゴジラ-1.0』の話をしたり、SF作品やマンガなどにおける災害やモビリティーについてさまざまに話を展開。山崎監督は映画監督ならではの視点で、小谷さんは豊富なSF作品の知識から、柳田は空想科学的視点から話を展開。
この日、一般公開の初日ということで、たくさんの方が朝早くから並んでいました。持ち物検査を強化したことで、入場に手間取ったそうです。そう、開始時間にまだまだ人が入っていない! というわけで、トークショーのスタートを遅らせるというハプニングから始まりました。

その分、控室でみんなでお話する時間がとれて、楽しかったです!