長野県にある鬼無里小学校で出前授業をしてきました。
鬼無里と書いて「きなさ」と読みます。
長野駅から車で1時間ほど。市街を抜け、山道に入ると、雪! 雪! 雪! 「柳田さん! 川が凍っていますよ!」「うぉ~っ! 屋根の上の雪が層になって凍っている!」「ダムも凍っています!」と、ほとんど雪景色を見たことがない柳田さんと秘書&スタッフさんたちも大騒ぎ。地元タクシーの運転手さんのみ冷静で、「ここしばらく降ってないから、これでもまだマシですよ」とのこと。
鬼無里にあるお宿で一泊して、翌朝小学校へ。
朝日を浴びた雪がキラキラしてとても綺麗だったので、柳田さんが授業の最初に「とても綺麗でした。これはダイヤモンドダストだと思うのですが…」と話し始めたところ、雪景色のキラキラ具合に何を興奮しているのかわからない生徒さんたちがきょとーんと。「あっ、君たちにとっては毎朝見慣れた光景でしょうが、僕は鹿児島県種子島の出身なんで、雪なんてほとんど見たことがなかったんです。初めて雪が降ったときは1cm積もっただけで大興奮」って説明したところ、皆が超納得。「雪、見たことないんだ」とぽつり。やはり雪は地元っ子にとってあまりに日常なんですね。
この日はトトロやピカチュウの電撃についてや、地元にあわせて水力発電の仕組みを実験キットを使ってお話しました。