空想科学研究所

THE DREAM-SCIENCE LABORATORY
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研究ノート

2018.05.17

アニゴジ特番、出演しています。

本日22時から放送の「映画が300倍楽しめる!『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前アベマSP」にちょこと出演して、

アニゴジについて研究しています。

 https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/F2KW68khPhU8ET?utm_campaign=official_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter

 

かつてニッポン放送『ラジオ空想科学研究所』でお世話になった初代放送作家・吉川スミスさんと久しぶりのお仕事でした~。

どんな研究になっているか、ぜひ見てみてくださいね。

2018.05.14

「第1回ポケモン対決祭り」 対戦組み合わせ

 リザードンvsレジアイス

 リザードンとレジアイスの灼熱vs極冷対決。リザードンの炎は何でも溶かし、レジアイスの冷気は-200℃。炎とはガスの燃焼だから、問題はリザードンのガスが何か。メタンなら1gで-200℃の氷を74g溶かすが、-188℃以下では燃えない! 水素ならどんな低温でも燃えるから、リザードン有利か。

 

カイリキーvsマッシブーン

カイリキーとマッシブーンはどちらも格闘系で怪力だ。見た目はマッシブーンのほうが強そうだし、そのパンチはダンプカーを粉砕するという。しかし、カイリキーは2秒間に1000発のパンチを放つ。仮にマッシブーンのパンチが当たるまでに0.1秒かかるとしたら、その間にカイリキーの拳は50発炸裂!

 

ズバットvsルカリオ

ズバット対ルカリオは興味深い。ズバットは超音波で周囲の様子を探る。ルカリオは波動を読み、1㎞先の相手をキャッチする。超音波も波動の一つだから、それが当たった時点でルカリオはズバットの様子を把握できるが、ズバットは超音波が反射して返ってくるまでルカリオの様子がわからない!

 

ドードリオvsダグトリオ

ドードリオとダグトリオは、どちらも頭が3つ。ドードリオの3つの頭は喜び、悲しみ、怒りの感情を表す。ダグトリオは一つの体から生まれた3つ子なので、考えることは同じ。なんか逆のような気もするが、戦いとなったら、3つの感情に揺れるドードリオより、気持ちが一つのダグトリオが有利か。

 

ベトベトンvsスイクン

ベトベトンとスイクンの汚濁vs浄化対決。ベトベトンの体液は1滴でプールの水を濁らせるという。ものすごい。重さ30㎏の体がすべて体液なら、3億tの水を濁らせるのだ。3億tとは、静岡県の佐久間ダムの貯水量。スイクンにそれだけの水を浄化できる力があるかどうか…が勝敗の分かれ目になる。

 

  トランセルvsコクーン

ポケモン屈指の地味対決がトランセル対コクーンだ。どちらもサナギで、柔らかい中身を硬い殻で守り、ほとんど動かない。勝負にならん…と思ったたが、ポケモン図鑑をよく読むと、トランセルの「ほぼ動かないのは中身がこぼれないため」に対し、コクーンは「少しなら動ける」。コクーン勝利か。

 

 メガカメックスvsブロスター

メガカメックスもブロスターも、水の砲弾で分厚い鉄板を貫く。だが、メガカメックスが「ロケットのような勢い」で進むのに対し、ブロスターは60ノットで進む。抵抗の大きな水中で60ノット出せるなら、空気中では時速3200㎞が出せるはず。メガカメックスの「勢い」はそれを上回るだろうか!?

 

 タブンネvsピクシー

タブンネもピクシーも聴力に優れている。タブンネは耳の触覚で相手に触れて体調や気持ちをキャッチし、ピクシーは1㎞先に落ちた針の音を聞き分けるという。聴力に限れば、ピクシーの勝ちかなあ。実験と計算から、その聴力は人間の100万倍ほどと思われ、同じ音が100万倍も大きく聞こえるのだ。

 

 コイキングvsヌメラ

コイキングは「世界で一番弱くて情けないポケモン」で、ヌメラは「一番弱いドラゴンポケモン」。この場合、強いほうが勝ちなのか、弱いほうが勝ちなのか? 弱いほうだろうなあ。すると、ヌメラは粘膜でパンチやキックを滑らせるけど、コイキングにはそんな防御能力もない。コイキングの勝ち。

 

  ランドロスvsドータクン

「畑の神様」ランドロスと「豊作の神」ドータクン。両者は戦わずに協力してほしい…と言いつつ、詳細を比べるとランドロスが「風や雷のエネルギーで土に栄養を与える」のに対して、ドータクンは「祈りを捧げると雨が降る」。うーん、祈らなくても土を豊かにするランドロスがありがたいかなあ。

 ヘラクロスvsカイロス

注目の一戦、ヘラクロス対カイロス。カイロスは2本のツノで自分の体重の2倍もある相手を持ち上げ、ヘラクロスは100倍の相手を投げるという。両者の体重はほぼ同じだから、計算ではヘラクロスが50倍も怪力だが、カイロスは相手がちぎれるまで離さない。ヘラクロスは挟まれる前に投げるべし!

 

 ケルディオvsニョロボン

ケルディオとニョロボンは水上で戦うだろう。ニョロボンがクロールなどで泳ぐのに対し、ケルディオはひづめから水を噴き出し、水面を滑る。ケルディオのほうがスマートだが、48.5㎏の体重を支えるには毎秒61㎏の水を噴き出さねばならない。水の補給が間に合わなければ、ニョロボンに勝機も。

 

 マルノームvsカビゴン

気になるといえば気になる、マルノームとカビゴンの大食い対決。カビゴンは1日に400㎏を食べる。マルノームは口に入る大きさなら自動車のタイヤでも丸飲みにする。乗用車のタイヤは直径65㎝で、同じ直径の球形の肉は144㎏。マルノームがこれを日に3回以上丸飲みにできれば、勝利は彼のものだ。

 

  スピアーvsストライク

スピアーとストライクはどちらが強い? スピアーの毒針もすごいが、ストライクは残像が残るほどのスピード。1対1ではストライクが勝つのでは? ただしスピアーは集団行動することも。ミツバチのように1万匹の群れなら、1匹のスピアーが勝つ確率が0.01%でも、全体では63%の確率で勝利する。

 

  バンギラスvsボスゴドラ

バンギラス対ボスゴドラは、破壊と再生の戦いだ。バンギラスが、富士山と同じ形で標高千mの山を壊すなら、破壊力は爆薬1億3千万t分。ボスゴドラは元に戻すだろうけど、飛び散った岩は200億t。自分の重さと同じ360㎏ずつ運んでも、570億回かかる。気の毒なので、ボスゴドラの勝ちにしたい。

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